地域と共に歩むプロテリアルブルドッグスの挑戦
バスケットボール教室を通じた社会貢献活動を紹介

全国社会人バスケットボール1部リーグ所属の「プロテリアルブルドッグス」から、
茨城テクノス社員が近隣の高校に訪問しバスケット教室を開催しました。

プロテリアルブルドッグスは、バスケットボール教室を通じて地域の高校生と
積極的に交流し、地域との絆を深めています。
選手が直接指導することで、高校生の技術向上だけでなく、努力や協力の大切さも
伝えています。

この活動は企業としての社会的責任を果たす重要な取組みであり、地域社会への
貢献と信頼関係の強化につながっています。
今後も継続的な開催を通じて、より一層の地域連携を目指してまいります。

《今回のバスケット教室に参加した選手》
 ・村山 勇太さん(茨城テクノス 経営管理部)
 ・熊澤 圭祐さん(茨城テクノス 環境ソリューション部)
 ・青木 裕哉さん(茨城テクノス 経営管理部)
 ・島尻 玲央さん(茨城テクノス 環境ソリューション部)
 ・細割 駿佑さん(茨城テクノス 経営管理部)